光太陽農園の歳時記

畑の上で、発電をしています。太陽光発電なので、二酸化炭素を出しません。畑では野菜を作っています。植物が二酸化炭素のを吸収してくれます。電気を作りながら、二酸化炭素のを吸収するのがソーラーシェアリングです。

秋の足音

秋の風景です。

落花生をつくっております。

乾燥してから、収穫するまでの間、「ぼっち」と読んでいる山に、落花生を集めます。

 

これが畑に並び始めると、秋の足音が聞こえてきます。
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締め切りの威力

10分間だけ掃除することにしました。

タイマーで正確に10分だけ掃除をしました。そうすると驚くほど効率が上がりました。とにかく短い時間の中で、やらなくちゃいけないから、いろいろアイデアが出てきます。

 前からやるのがいいのか、後ろからやるのがいいのか。数秒の違いかもしれないけど、10分だと600秒しかない。そのうちの数秒であっても、無駄にできない。

 そう考えるようになります。秒単位で考えていると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。

 悩んでいるよりは、体を動かしたほうが断然有効です。

 ほんと、締め切りと作ると、能力が上がります。

 

■落花生がだいぶ大きくなりました。

収穫は10月初めでしょうか。

収穫祭を計画しております。皆さん楽しみにしてくださいね。

台風にやられちゃいました。

台風被害

ビニールハウスが2棟押しつぶされてしまいました。

ビニールが切れてしまうのはいつものことなんだけど、今回はビニールが切れる前に押しつぶされてしまった。こうなるともう取り壊してしまうしかない。

すごい風であった。

最近あまり自然災害がなかったけど、これからは増えていくのではないだろうか。

 

一人で小さく始めて、それがやがて小さな渦になり、やがて大きな渦になり、社会を変えていく。

 小池百合子さんは、「たった一人で始める第一バイオリンから、みなさんがいろんな楽器を持ち寄って大きなオーケストラにしていきましょう」そう語って、東京都知事に当選しました

 初めはたった一人の活動であっても、やがてそれが幾人かを巻き込んで小さなうずになり、やがて大きなうずへと変わり、社会を変えていく。

 そのような動きがそこかしこで起きています。たった一人の始める小さな動きは、水面に広がる波紋のようなものでしかありません。だけど、それが大きく広がっていき、社会変革につながっていくのではないでしょうか。

 面白い映像

があります。

 社会変革が始まるためには、そんなことを感じさせられる映像です。

 

デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」 | TED Talk | TED.com

 

農作業のアイデア

■手書きとキーボードでの入力と、どちらが勉強するのに効率的か、

タイピングよりも手書きのほうが学習効果は高いという実験結果 | スラド サイエンス

漠然と手書きのほうがアイデアが出やすいなと考えていたが、やはり脳の活性化度合いは、手書きのほうが良いようだ。

 

■何らかの手作業をやりながら、仕事をしていると、良いアイデアが浮かぶ時がある。それは机に向かっている時もそうだし、農作業の時もそうである。

考えて見れば、農作業は全身運動の時もあるし、細かい手作業の時もある。机に向かってじっとしているわけではないから、全身の筋肉を使って血行は良くなっている。

そんな時、ふと面白いアイデアが浮かぶ。

 

■農業には創造性を発揮するところが結構ある。よくあるのが、作業の効率化”改善”である。ほんのちょっとした改善で、仕事が捗るアイデアが出てくる。

例えば

水道の蛇口にホースを付けるとき、針金で縛るときがある。普通に一巻きだけで縛るのと、一手間かけて二巻で縛るのでは安定性がぜんぜん違う。

必要がなければ、アイデアは浮かばない。

農業は小さなアイデアを発揮するところが、随所にある。

隣の畑は花盛りです。綺麗に咲いております。

 

二酸化炭素を減らしています。

■光太陽農園では、二酸化炭素を減らしています。

太陽光発電二酸化炭素を出さないだけで、減らすことはないと思っている人がいますが、光太陽農園では明確に二酸化炭素を減らしています。

 

■それは、上には太陽光発電パネルがあり、下では農作物が育っているからです。

発電しながら、二酸化炭素を減らすことができるのは、ソーラーシェアリングだけです。

 

■畑には、落花生とブルーベリーが植わっています。

カーボンボジティブは、植物が吸収した二酸化炭素を、炭素に固定して空中に出て行かないようします。

 

■落花生は収穫したあと、すべてのものは腐って分解されて水と二酸化炭素になってしまいますが、ブルーベリーを選定した枝は、炭にして畑に返しています。

炭は微生物のすみかとなり、畑を豊かにしてくれます。

 

■電気を作って、二酸化炭素を減らして、お腹もいっぱいにしてくれるのは、ソーラーシェアリングだけだと思っています。

 

■私はこれからも、ソーラーシェアリングを広げていきたいと思っています。

ブルーベリーがだいぶ色づいてきました。

味見をしてみると、まだ少し酸っぱい。

熟すまでには、もう少し時間が必要なようです。

 

 

ネギとじゃがいもと里芋

■ソーラーシェアリングには、イモが似合います。

イモには半陰性の性質を持つ物が多いからです。木漏れ日の中でも育ちやすいです。

里芋などは、あまり日光が強くなると、体を守るため葉を大きく茂らせます。

そのためイモに養分が行かない事になってしまします。

ソーラーシェアリングの木陰のような光が合うようです。

 

■じゃがいもは酸性の土地を好みます。里芋もそうです。

酸性雨が多く、日本の土壌はほとんどが酸性に傾いています。

光太陽農園の土地もかなり酸性が強いです。

さつまいもは酸性の土壌を好みます。

 

■その割にはアルカリ食品で、酸性に傾きがちな体を整えてくれます。

自然は、いろいろバランスを取ってくれています。