光太陽農園の歳時記

畑の上で、発電をしています。太陽光発電なので、二酸化炭素を出しません。畑では野菜を作っています。植物が二酸化炭素のを吸収してくれます。電気を作りながら、二酸化炭素のを吸収するのがソーラーシェアリングです。

ラッカセイ収穫機

ラッカセイ収穫機

ラッカセイの農作業の殆どは、手作業です。

あまり利益が上がらないのと、中国からの輸入が増えて、作付量は最盛期の1/10くらいになっています。

そんな中で、ラッカセイ収穫機の発表会がありました。

まだまだ試作の段階で、いろいろ問題はありますが、それでも作業効率は格段にアップします。

たぶん20haくらいの面積の栽培をしていないと、絶対に元が取れない機械だと思います。

うちのように零細農家だと、とても手が出るものではありません。

また、ラッカセイは値段の変動が大きく、米と違って毎年この金額で売れるとの補償もありません。

難儀な作物であります。

■農家が生きる方法としては、いくつかあると思います。

その一つは規模拡大です。

機械を投入し、大面積を効率的におこなう。

これは効率的な方法ではあるのですが、かなりの投資が必要になります。

機械を購入して、資材を購入して、結局、機械の借金ために働いていることになりかねません。もちろん、良い借金は、それ自体が資産ですから、うまく回っている分には問題はありません。

ただし、うまく回らなくなったら、途端に問題が発生します。

収益性の低い作物を作っている場合、値崩れが起きたら、即アウトになる可能性があります。

それが一番の問題です。

一番の例は、酪農ですね。大規模農家がどんどん辞めていっております。

大規模化は、センスが無いと難しいです。

明日に続きます。

 

 

 

f:id:saku385:20151007050348j:plain