腐葉土
■光太陽農園6号機の土をほってみました。
腐葉土の厚さは15センチ以上になりそうです。写真に写っているスコップのシャベルの部分は15センチあります。下が見えません。
かなりの量の腐葉土が堆積していることがわかります。
これを利用しないのはなんともったいないのでしょうか。野菜を作れば、美味しい栄養たっぷりの野菜ができそうです。
■光太陽農園6号機の隣には、同じような太陽光発電があります。
こちらは有刺鉄線と防草シートとセコムです。
ここまでやる必要があるのでしょうか?
この場所も以前は樹木が生い茂っておりました。多分たっぷりの腐葉土があったと思います。だけど今は、砂ばかりの砂漠のようになっています。
これが本当に再生可能エネルギーの本来の姿なのでしょうか?
■やはり、大地と共生していくのが再生可能エネルギーではないでしょうか